ドラマ「フンナムジョンウム」7話

≪韓国ドラマNOW≫「フンナムジョンウム」7話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

31日に放送されたSBSドラマ「フンナムジョンウム」7話では、ジョンウム(ファン・ジョンウム)がフンナム(ナムグン・ミン)の甥っ子たちと遊んで展示物を倒してします様子が描かれた。

実は甥っ子たちがやったことだが、ジョンウムは何も言わなかった。フンナムは「失敗しないと明日が来ないのか。とりあえず入れ」と叫んだ。ジョンウムは「申し訳ない」と涙を流した。

ジョンウムが倒したベアーは本物ではなかった。しかしフンナムはジョンウムの弱点を握ることにした。フンナムは「君が倒したベアーは珍しい作品だ。作家を説得に説得して連れてきた作品だ。金で買える作品ではない」と演技を始めた。

ジョンウムは驚いて、どうしたらいいのか聞き、言われたとおりにすると言った。フンナムは白紙の覚書を書けと言った。フンナムは「白紙の覚書、謝罪の意味でサインをするか、言葉だけの謝罪をするか」と言った。

ジョンウムは「代わりにゼロ会員から手を引かないで」と頼んで白紙の覚書にサインした。

フンナムはジョンウムを送りながら、どうしてダイビングの選手からカップルマネジャーになったのかを知った。ジョンウムはフンナムとの重なる出会いに「これは運命ではないですか?」と聞いた。フンナムは当惑して「いくら冗談でも運命なんて言葉を使うもんではない」と言った。

 

WOW!korea提供

2018.06.01