韓国ドラマ「油っぽいメロ」7話

チルソンはセウを呼んで採用。プンは「厨房とホールをできるか?」と聞いた。セウは経験がないと答えると、プンは腹を立てて採用できないと言った。チルソンは「セウを雇い社長に採用する。プン、お前の上だ。それなら解雇にできない」と言った。

プンとチルソンはケンカし、間でセウは何もできなかった。セウはチルソンとプンが契約書を持って弁護士のところへ行っている間にフォーチュンクッキーを作って消えた。

一人で戻ってきたプンは、フォーチュンクッキーを見てその中に「私もコネ入社は嫌だ」と書かれていた。プンはセウが橋の上で会ったヘルメットの女性だと分かり、追いかけた。二人は和解し、セウはプンのフォーチュンクッキーのメッセージは何だったか聞いた。

それには「今、目の前にいる女性が本当の恋だ」と書かれていた。プンは「捨てた」と嘘をついた。

 

WOW!korea提供

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2018.05.16