<トレンドブログ>女優ソン・イェジン、“綺麗なお姉さんは残り少ない撮影が名残惜しい作品”

女優ソン・イェジンがドラマ「ご飯をよく奢ってくれる綺麗なお姉さん」(以下、綺麗なお姉さん)の撮影の感想を語りました。

4月26日、ソウル・63ビルディングにおいてJTBCの金土ドラマ「綺麗なお姉さん」の記者歓談会が開かれました。

主演をつとめるソン・イェジンは「今、撮影の真っただ中にあり、残り少ない撮影が一日一日大切で、名残惜しい作品です。お世辞ではありません」と感慨深い思いを明かしました。

続けて彼女は「通常、作品を作る時は“いつ終わるかな?”とチェックをするのですが、残り少ないことが名残惜しい作品は初めてです。監督さんと、ヘインさんと一日一日、ワンシーンワンシーン大切に撮影しています。こんな経験ができることは、女優としてとても幸せだと思います」と語りました。

ドラマ「綺麗なお姉さん」はただの知り合いとして過ごしてきた2人の男女が突然恋に落ちたことで展開するストーリーを描いた作品です。“本当の恋愛”に対するリアルな話が描かれ、毎話好評を呼んでいます。

 

WOW!Korea提供

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2018.04.28