ボーイズグループ「SEVENTEEN」がスペシャルアルバムの制作過程を映した映像を公開しました。そこには“自体制作ドル”と呼ばれるに相応しい彼らの姿が映し出されていました。

所属事務所である「プレディスエンターテインメント」は3月5日、公式チャンネルを通じて「Going SEVENTEENスピンオフ」の3話を公開しました。スペシャルアルバムのレコーディング現場とミュージックビデオ撮影のビハインド映像が映されていました。

「SEVENTEEN」のメンバーたちは自ら曲制作に参加していました。ウジはプロデューシング作業に集中し、細やかにディレクティングを行う姿を見せました。S.coups、ウォヌ、ミンギュ、バーノンらは作詞に没頭しています。

歌の実力も聴くことができました。ドギョムとスングァンはメインボーカルらしく、豊富な声量を放ち、高音ボイスで心地よい歌声を届けました。

ミュージックビデオの撮影時には、メンバーたちの茶目っ気たっぷりな姿を見ることができました。しかし、カメラがまわり始めると真剣な面持ちで挑む彼ら。一瞬も乱れることのないダンスを見せたのです。

そんな「SEVENTEEN」は先月21日より日本アリーナツアーをスターとさせました。

 

WOW!Korea提供

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