30代女優、マンションの一室で死亡… 麻薬使用の疑い

30代女優、マンションの一室で死亡… 麻薬使用の疑い

ソウル・江南区(カンナムグ)に位置するマンションの一室で、女優として活動中の30代女性が死亡しているのが発見された。

複数の韓国メディアは15日、「この女性は、知人の男女4組と共にマンションの一室にいたところ、死亡した。警察は、男女が麻薬を使用していたとみて、捜査に着手した」とし、「この日死亡が確認された女性は、ワンルームで男性と共に過ごしていたところ、呼吸困難などの症状の後、死亡したことがわかった」と報道した。

ソウル江南警察署は「他殺の痕跡はない。死亡した原因を調査中だが、死亡女性と共にワンルームにいた男女が麻薬を使用した事実を陳述した」と説明。警察は、20〜30代の男性4人と女性3人を立件し、捜査している。

WOW!korea提供

2018.01.16