「Wanna One」カン・ダニエル、5か月連続個人ブランド1位…2位JIMIN、3位パク・ジフン

「Wanna One」カン・ダニエル、5か月連続個人ブランド1位…2位JIMIN、3位パク・ジフン

ボーイズグループ個人ブランド2017年12月のビッグデータ分析結果、1位は「Wanna One」カン・ダニエル、2位は「防弾少年団」JIMIN、3位は「Wanna One」パク・ジフンだった。

韓国企業評判研究所はボーイズグループ個人ブランド評判ビッグデータ分析のため、2017年11月15日から12月16日まで、ボーイズグループ個人382人のブランドビッグデータを測定。ボーイズグループ個人ブランドに対する消費者の参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数で、ブランド評判指数を分析した。

12月のボーイズグループ個人ブランドトップ30は、「Wanna One」カン・ダニエル、「防弾少年団」JIMIN、「Wanna One」パク・ジフン、「Wanna One」オン・ソンウ、「防弾少年団」JUNG KOOK、「Wanna One」ファン・ミンヒョン、「防弾少年団」V、「Wanna One」キム・ジェファン、「防弾少年団」JIN、「防弾少年団」SUGA、「Wanna One」ユン・ジソン、「Wanna One」ハ・ソンウン、「Wanna One」パク・ウジン、「Wanna One」ペ・ジンヨン、「EXO」XIUMIN(シウミン)、「Wanna One」イ・デフィ、「防弾少年団」J-HOPE、「Wanna One」ライ・グァンリン、「EXO」BAEK HYUN(ベクヒョン)、「EXO」KAI(カイ)、「SHINee」テミン、「EXO」SUHO(スホ)、「EXO」CHANYEOL(チャンヨル)、「EXO」CHEN(チェン)、「EXO」D.O.、「EXO」SEHUN(セフン)、「BIGBANG」G-DRAGON、「BIGBANG」SOL、「THE BOYZ」チュ・ハクニョン、「SHINHWA」キム・ドンワンの順だった。


韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「2017年12月のボーイズグループ個人ブランド評判分析結果、『Wanna One』カン・ダニエルブランドが、ブランド評判指数が急騰し、5か月連続で1位を記録した。ボーイズグループ個人ブランド上位圏に『Wanna One』、『防弾少年団』、『EXO』が占めている中、『BIGBANG』G-DRAGONとSOL、『SHINee』テミン、『THE BOYZ』チュ・ハクニョン、『SHINHWA』キム・ドンワンが30位内に含まれた」と明かした。

続けて「カン・ダニエルブランドはリンク分析で“良い、カッコいい、ハンサム”が高く、キーワード分析では“Wanna One、マスターキー、Wanna One GO”が高かった。肯否定比率分析では、肯定比率91.77%だった」と分析した。

WOW!korea提供

2017.12.17