韓国俳優ユ・アイン（31）とT.O.P（BIGBANG）との“大麻吸煙”容疑で執行猶予を言い渡された歌手練習生ハン・ソヒ（22）がSNS上で舌戦を繰り広げている。

2人は“フェミニスト”と“フェミニズム”を主題に舌戦を続けている。去る24日、ユ・アインの“エホバク（韓国ズッキーニ）発言”を皮切りに発展した舌戦は5日が過ぎてもとどまることをしらない。

事の発端は24日、ユ・アインがTwitterを通してネットユーザーらと言い争いになったことだった。当時、ユ・アインは自身にコメントを寄せた一人のネットユーザーに「エホバクで叩かれたの？（しかめ顔の絵文字）」と返信した。すると、一部ネットユーザーがユ・アインのエホバク発言を指摘し、「ハンナム（韓国男性を卑下する意味の単語）」という言葉でユ・アインを称した。これにユ・アインは「ただ、言葉遊びをしただけなのに、女性を嫌悪する韓国の男・潜在的犯罪者になった」とネットユーザーらと火花散る舌戦を広げた。

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