BIGBANG、防弾少年団、 iKON BOBBY、チョン・ジュニョンら、ビルボードが「世界精神保健デー」に勧める20曲

10月10日は、「世界精神保健デー」だった。ビルボードは、この日を記念して特別に20曲のK-POPを推薦した。
10日(現地時間)にビルボードは、「音楽は人の魂を慰めるが、内的混乱を表わしている。世界精神保健デーを迎えて、このような感情を盛り込んだ韓国の歌20曲を推薦する」と述べた。
一番最初に名前をあげたのは「ビルボードの息子」防弾少年団だ。SUGAの「The Last」をはじめとして、San E「Counselor」、 Heizeの「雨雲」、EPIK HIGHの「Over」、f(x)ルナの「Breathe」、iKON BOBBY の「RUNAWAY」などだ。

また、イ・ハイの「ため息(BREATHE)」、B.A.Pバン・ヨングクの「AM 4:44」、チョン・ジュニョンの「 HOLD ON」、Dynamic Duo&EXOチェンの「Nosedive」、HA:TFELTの「アイアンガール」、2NE1「UGLY」、B.A.P「WAKE ME UP」、防弾少年団RAP MONSTERの「Always」についても語られた。
最後は、MFBTY「Beautiful Life」、SEVENTEENヒップホップユニット「TRAUMA」、BIGBANG「LOSER」、NELL「Separation Anxiety」、Horan「She's alright」、SHINeeジョンヒョン の「Let Me Out」が20曲のリストに入った。

2017.10.11