「取材レポ」ユ・スンホ、チャーミングな笑顔でファンを癒す!「FAN MEETING 2017 in TOKYO」開催

「ユ・スンホ劇場」と題したコーナーでは抽選で選ばれたファンとともに「君主」のアフレコにチャレンジ。キム・ソヒョンが演じたハン・ガウンと、ユン・ソヒが演じたキム・ファグンがお互いに嫉妬し合い、2人に挟まれるイ・ソン(ユ・スンホ)というようなワンシーン。練習なしのぶっつけ本番ということでどうなるかと思いきや、いざ映像が流れ始めると女性役を演じた当選者2名が見事なアフレコを披露し、会場は大盛り上がり!ユ・スンホからも「僕は日本語がわかりませんが、それでも、もの凄い“嫉妬の念”を感じましたよ!(笑)素晴らしいですね」と太鼓判を押していた。

さらに、ユ・スンホは即興演技にも挑戦!仕事で疲れた女性を癒す妖精スンホ君という仮想の役で、当選したファンをバックハグして、愛の言葉を披露。「馬鹿だなぁ、俺がいるだろ?な?」という台詞に歓声が上がりつつも、若干片言だったため笑いも同時に沸き起こり、終始楽しい時間となった。(5ページに続く)

2017.10.02