この日、率直でさっぱりした姿を公開して、どうして彼がJYPを代表する「脳セク男」なのかを確認させたテギョンだった。特に軍入隊について彼が選んだ正攻法は、今後同じ道を行く後輩スターたちにとって手本となるはずだ。
何よりもテギョンは、アメリカ永住権を自ら放棄したし、腰のディスクのせいで公益勤務の判定を受けたが以外にも数回の手術を繰り返して現役判定を受けるというしっかりした概念を持った青年だ。彼が、果たしてドラマ「助けて」を成功に導いて気分良く軍隊に行くことができるかが注目されている。