ドラマ「君主-仮面の主人」37話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

12日に放送されたMBCドラマ「君主-仮面の主人」37話では、先代の王妃(キム・ソンギョン)が本当の世子(ユ・スンホ)の味方をし、先代王の殺害事件を告発する様子が描かれた。

世子は臣下たちの前でピョンス会のデモク(ホ・ジュノ)が先代王を殺害し、世子を殺そうとしたという事実を明らかにした。そしてデモクを殺害し、ソン(エル(INFINITE))に仮面をかぶせ、王の座に座らせたと暴露した。しかしソンはこれはうそで、自分が本物だと主張し、先代の王妃の所へ行った。


臣下の前に立った先代の王妃は真実を明らかにするとし、「先代の王は殺害された。数年前にデモクが兵士を連れて宮廷内に入って王を殺害し、本物の世子と偽物と取り換えた」と明かした。

そしてこちらが本物だとし、「母親が息子を分からないわけがない」と言った。

WOW!korea提供

2017.07.13