「インタビュー」永遠なるHighlight    

始めは「中小型ドル」だった。途中メンバーが脱退したし、グループの名前を失った。8年間に体験した事だ。恐ろしくて不安だった。不安は簡単に克服することができなかったが「5人が一緒だということが最も重要だ」という思いで歯をくいしばった。そうして人生の第2幕を華やかに乗り出すことに成功した。Highlightが、永遠のHighlightに自信を持つ理由だ。

1.「Highlight」として新しく始めていつのまにか5ヶ月になる。デビュー曲でもある「Plz don't be sad」の活動に点数を付けるてみるなら。

ソン・ドンウン:100点。初めてのお酒で腹がいっぱいになってはいけませんが、たくさん愛してくださってありがとうございます。今後のHighlightの歩みの踏み台になるような活動でした。

ヨン・ジュンヒョン:私も100点。たくさん愛されたし、期待以上でした。これを原動力にして、その次々と伸びていくことができそうでした。良い感じで出発しました。

イ・ギグァン:99点。今後の活動がさらにうまくいくようにという思いで付けた点数です。100点まで残った1点を満たすためにもっと頑張らなければなりません。

ユン・ドゥジュン:それでは私は101点。100点満点だ。(一同笑い)心配した全てのものを払い落とすことができるほどファンの皆さんに感謝しています。私たちが貰う点数というより(ファンに)点数を差し上げたいです。

ヤン・ヨソプ:メンバーの点数がみな高くて低く見えるかもしれませんが、(笑い) 90点くらい? BEASTという名前からHighlightという新しい名前になって色々な変化がありました。その中でぎこちなかった部分もありました。もう少し上手にできたはずなのに、という物足りなさが残ります。

2.Highlightでの初のステージ直前、メンバーどうしどんな話をやりとりしたのか気になります。

ヨン・ジュンヒョン:「楽しくしよう。私たちが楽しければ、人々も楽しくなるでしょう」という話をしました。

イ・ギグァン:事実ドンウン君はステージをするたびに開始のコメントを準備しなければならなくてコメントに対する負担が大きかったでしょう。

ユン・ドゥジュン:最後には1人でストレスを受けたりしていました。

ソン・ドンウン:それでも楽しんでもらうために元気を出して頑張りました。

ヨン・ジュンヒョン:私たちを待って下さる時間を減らそうと休む暇なく準備しました。今後も時間が有る限りずっと作業してもっと頻繁に皆さんにお会いできるよう努力する予定です。

(2ページに続く)

2017.07.01