「2PM」ウヨン、故郷の釜山方言に対する悩みをラジオ番組で明かす

「2PM」ウヨン、故郷の釜山方言に対する悩みをラジオ番組で明かす

韓国ボーイズグループ「2PM」メンバーのウヨンが、ラジオ番組で「釜山(プサン)方言は難しいです」と故郷の方言に対する悩みを吐露した。

ウヨンは20日に生放送されたSBSパワーFM「ヤングストリート」にスペシャルDJを務め、「DAY6」ソンジン、パク・アヨンと共にリスナーの悩みをコントで再現した。

これを聞いたお笑い芸人のキム・ヨンチョルは「ウヨン、お前は釜山出身なのに、その方言は何だ」と指摘するメールを送った。ウヨンは「釜山の友達と電話で話すと『お前は変わった』と言われる」と告白した。

釜山の出身だが、長くソウルで活動しているため方言を忘れてしまったという。ウヨンは「方言ができないという理由で、僕の態度が変わったと友達から指摘された」と明かした。

WOW!korea提供

2017.06.20