キム・ミンジェ、ネズミの出る半地下で暮らしていた?辛かった練習生時代を告白

写真=KBS 2TV「ハッピートゥゲザー3」放送キャプチャー

 

「ハッピートゥゲザー3」キム・ミンジェが大変だった練習生時代のエピソードを伝えた。

昨日(15日) 韓国で放送されたKBS 2TV「ハッピートゥゲザー3」では「最高の一発」特集が行われた中、イ・ドクファ、チャ・テヒョン、ユン・シユン、キム・ミンジェが出演した。

この日キム・ミンジェは、練習生時代のエピソードを公開した。彼は「半地下のワンルームに7人で住んでいた。全員が横になれば足の踏み場がなかった」と話し始めた。

続いて「ネズミも出てゴキブリも出た。寝て起きたらゴミ箱が横にあった」とし「一番辛かったのは、僕の母より食堂のおばさんと会う回数の方が多い時『お母さんに会いたい』と思った。その時が一番つらかった」と回想した。

 

元記事配信日時 : 2017年06月15日23時22分 記者 : パク・スルギ、翻訳 : 前田康代

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2017.06.19