「イベントレポ」2PM、涙で伝えた入隊前のあいさつ。"待ってる、2PM"ファンも涙で再会を誓う

2017.06.12

人気アイドルグループ2PMがしばしの別れを告げた。長男ラインが1988年生まれでもうすぐ入隊を控えている状況だ。笑ってあいさつしたかったというメンバーの目には、いつのまにか涙がにじんでいた。10年という長い時間を共にしたファンは「待ってる」と力いっぱい叫んだ。
11日午後、ソウル城北区(ソンボック)にある高麗(コリョ)大学ファジョン体育館では、2PMの単独コンサート「6NIGHTS」が開催され、コンサート最後の公演ということで予定時間より長く公演が展開された。

2月に行なわれた同名のコンサート中にJun. Kが負傷したため、3月まで予定されたコンサートの日程を残念ながら取り消したことから、ファンの応援に応えるという意味で再び完全体でコンサートを再開したことがある。2日~4日と9日~11日に開催された公演がそれだった。
最近ジュノは、KBS 2TVドラマ「キム課長」、テギョンは映画「時間上の家」、Jun. Kはソロアルバム「77-1X3-00」、ウヨンは日本でソロ「Solo Tour 2017 Party Shots」、チャンソンはKBS 2TVドラマ「7日の王妃」と演劇「私の愛、私の花嫁」、ニックンはウェブドラマ「魔術学校」などでいつにもまして各自の能力も認められた状況で再び団結した完全体でのステージは、多方面において大きな意味を持っていた。

その中でもアメリカ永住権も放棄して再検査を受けてまで現役判定を獲得したテギョンを始め、メンバーが軍入隊をするようになって今後何年間は完全体での活動を見るのが難しいという点が最大の理由だった。
メンバーもエンディングのコメントで「実感がわきません」と各自心境をを伝えた。最初のコンサートの当時、メンバーを激しく嗚咽させた紙飛行機イベントにも今は笑いながら「飛行機があの時よりも重くてステージまで飛んで来なかったおかげで泣かないですみました」として、「それでも皆さんの心は充分に伝達されました」とジョークを言うほどの余裕が10年の間に出来たメンバーだった。

それでも涙はこらえ切れなかったのか、メンバーの目は赤くなり涙がにじんだ。一番最初にテギョンは、「6人が一緒にするのが貴重な思い出だし記憶となります。30歳という人生の1/3をともにしたメンバーとみなさんに感謝します。本当に一生記憶に残ると思います」と深く頭を下げてあいさつした。(2ページに続く)