CROSS GENEシン、「ジャングルの法則」出演の心境を語る…“最高に楽しかった時間”

写真=放送画面キャプチャー

 

人気アイドルグループCROSS GENEのメンバーシンが、ダイナミックなジャングルでの生活を終了した。
12日の午後放送されたSBSのバラエティ番組「ジャングルの法則 in スマトラ」(以下、「ジャングルの放送」)では、最後のミッションを行うシンの様子が描かれた。この日の放送でシンは、KangNamとともにアニメーション「ポケットモンスター」に登場するキャラクターであり、「世界で一番大きな花」であるラフレシアを見るためにジャングル探査を始めた。

普段から「ポケットモンスター」マニアであることを明かして出発したシンは、簡単には見ることができないルアクコーヒーの豆とラフレシアのつぼみを見つけて大きな期待に溢れた。その後実際に満開のラフレシアを目撃したシンとKangNamは、花の雄壮さと鮮やかさにとても驚いた。感動を隠し切れないふたりは、自分撮りをしたり、ラフレシアのひどいにおいも嗅いだりと忘れることができない思い出を作ってジャングルでの生活を終了した。

シンは、「人生において簡単には経験することができないものをこのスマトラ編で学びました。大変でしたが最高におもしろい時間でした」として、「機会があったらこのメンバーと一緒に必ずもう一度ジャングルに行きたいです」と心境を語った。
バラエティのブルーチップとして浮上したシンは、13日午後から放送されるSBSのバラエティ番組「拳を握って汽笛」に出演する予定だ。

 

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2017.05.13