「プロデュース101」キム・ジョンヒョン(NU’EST JR)の反逆、15位から1位に

人気アイドルグループNU’EST JR(キム・ジョンヒョン)の反撃が始まった。
激変といってもしいだろう。「プロデュース 101」の順位が急変し始めた。前シーズンでは、チョン・ソミとキム・セジョンが1位と2位を争ったが、今回は5週目で順位が大幅に変わって結果を予測することができなくなった。何と言ってもPledisエンターテインメント(以下、「Pledis」)のキム・ジョンヒョンの反撃が注目されている。
ケーブルチャンネルMnetのサバイバルプログラム「プロデュース 101」に永遠の1位はなかった。4週目と最初の順位発表まで1位を維持していたMAROO(マル)企画のパク・ジフンが3位に落ちた。1位にはPledisのキム・ジョンヒョンが上がって新しい1位が誕生した。先月7日の初放送から5週ぶりの反撃だからサバイバルがいっそう興味深くなる。

12日の午後放送された「プロデュース 101」は、放送の初盤の集計までの順位を先に公開した。キム・ジョンヒョンが1位、MMOカン・ダニエルが2位、パク・ジフンが3位だった。王座が変わったのは大きな変動だった。チームバトルなどで公開したこれまでのエピソードで、キム・ジョンヒョンが国民プロデューサーにしっかりと記憶されたという意味だ。(2ページに続く)

2017.05.13