G-DRAGONも仕事に熱中、YG上半期のラインアップがいっぱい

人気グループBIGBANGのG-DRAGONが時ならぬソルリとの熱愛説で麻疹にかかったような気分の中、彼がソロアルバムを準備中という近況が公開された。
他の歌謡企画事務所に比べて2017年2、3月を静かに送ったYGエンターテインメントだが、4月からは違う。休むことなく新曲を出して大衆の前にお目見えする。
1番バッターはWINNER。WINNERは4月1日に新曲発売を確定して、詰めの段階に入っている状況だ。特にWINNERは4人組で再編された以後、初の新曲を出すだけに期待が高まっている。カン・スンユンの曲の新曲だと知らされ、WINNERの変化した音楽色を期待する。
そしてiKONも最近新曲発売を知らせて久しぶりに韓国内のファンたちに会う。iKONもやはり春の新曲のミュージックビデオの撮影の便りを伝え、活動の開始を知らせた。WINNER、iKONに続き BLACK PINK、Sechs Kiesもやはり新曲を準備中だ。


また、最近ではSBS「ニュー!日曜日は楽しい-K-POPスター」出身のパン・イェダムを筆頭にした最年少ボーイズグループのローンチを知らせて新しいYGボーイズグループのラインアップの構築を知らせた。
時ならぬ熱愛説のおかげでG-DRAGONの近況も公開された。G-DRAGONも今年のはじめ、ソロの新曲発売を宣言した。現在彼はもう一度ソロ症候群を起こすためにアルバム作業に没頭中という事が知らされた。
YGエンターテインメントが2017年4月から多彩なアーティストを出して反響を予定した中で、彼らが披露するYGスタイルの音楽にも多くの人々の関心が集められている。

2017.03.17