ドラマ「逆賊:民を盗んだ盗賊」13話

※ネタバレになる内容が含まれています。

13日に放送されたMBCドラマ「逆賊:民を盗んだ盗賊」13話では、チュンウォン君(キム・ジョンテ)の尋問が始まる様子が描かれた。

チュンウォン君の潔白を明らかにするために証人の作男として登場したギルドン(ユン・ギュンサン)は、「チュンウォン君が世祖王は立派な人だと言った」と罪を流すように言った。


しかしすぐに「イ・ジョンスとチュンウォン君様が争いをした。チュンウォン君様が世祖王は男の中の男だから、ユン氏とクォン氏を取ったのは何の問題にならないと言っていた」と言い、罪を明かした。

チュンウォン君は「黙れ」と収拾しようとしたが、全てを聞いた燕山君(キム・ジソク)は「実に世祖王が息子の後宮をとり、遺体を山に捨てた…そう考えたのか。チュンウォン君、どうして私を悲しませるのだ」と冷たく背を向けた。

WOW!korea提供

2017.03.14