ZE:Aヒョンシク、「トロールズ」のマスコミ試写会でアフレコに挑戦した心境を語る

人気アイドルグループZE:Aパク・ヒョンシクが、オリジナルキャストのジャスティン・ティンバーレイクと比較されることについて「言語が違うのでずいぶん気が楽でした」とセンスある回答をした。
パク・ヒョンシクは、8日の午後ソウル城東区(ソンドンク)CGV往十里(ワンシムニ)店で行なわれたアニメーション映画「トロールズ/Trolls(原題)」のマスコミ向け試写会及び懇談会でアフレコに臨んだ感想を明らかにした。


この日パク・ヒョンシクは、「素晴らしいドリームワークスの作品が沢山あります。僕もとてもおもしろかったですが、今回『トロールズ』をすることができてとても嬉しかったです」とキャスティングされた当時を振り返った。
ジャスティン・ティンバーレイクと比較されることについては、「違った言語でするのでずいぶん気が楽でした。比較されることもないし、韓国語だけが上手だったらいいわけですから。韓国の情緒をそっくり伝えりこことができたらいいだろうと思いました。最初から情緒も文化も違うのでずいぶん気が楽でした」と伝えた。

2017.02.08