「取材レポ」キム・ウビン“役柄とは全く異なる柔らかな表情でファンをおもてなし!”日本初ファンミ「2017 KIM WOO BIN FAN MEETING in JAPAN “SPOTLIGHT”」開催

2017.01.11

大ヒットドラマ「相続者たち」ではイ・ミンホ演じる主人公の恋敵役を魅力たっぷりに演じ注目を集め、昨年放送されたドラマ「むやみにせつなく」では高慢なトップスターの役で、Miss Aのスジと共演し話題をさらった、今もっとも期待されている俳優、キム・ウビン。そんな彼の待望の日本初イベント「2017 KIM WOO BIN FAN MEETING in JAPAN “SPOTLIGHT”」が、1月7日(土)、東京・ディファ有明で開催された。

ベージュのニットに白いパンツスタイルでステージに現れたキム・ウビンは「皆さん、初めまして。私は俳優のキム・ウビンです」と日本語でのあいさつからスタート。MCから「足長いですね~背中広いですね~」と言われると、モデルのようなポーズを取りながら、足や背中をアピールしてファンをうっとりさせた。トークコーナーの際、椅子に座るように促されると「僕は右側の顔のほうが柔らかいので、右側に座ったらどうでしょうか?」と提案。「右側と左側では顔の表情が違いますし、あごのラインも違います。なので、強い人間の役柄の時は左側の表情を撮ることが多いです。CMや柔らかい表情が必要な時は右側を撮るようにしています」とさっそく自身のこだわりを披露した。

現在韓国で公開中の映画「マスター」の話題になると、「僕が演じた役は、映画に登場するほとんどのキャラクターと絡みがあり、この映画でもっとも多く登場する人物です。ですので、演技をする中で、自分の役の流れが掴めないと映画の全体が崩れてしまうと思ったので、映画のリズムを壊さないということを強く意識し取り組みました」と語った。作品選びのポイントは?との問いには「まずシナリオを読むときは、観客の立場に立つことを心がけています。観客が退屈しないか?という意味です。2つ目は、その作品が伝えようとしているメッセージやテーマに僕自身が同意できるかどうか?という点です。そして最後は、キャラクター(オファーされている役)が興味を惹く人物像かどうか?という点をみます」と答え、慎重に分析をしながら作品を選んでいる姿をうかがわせた。

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