「BEATWIN」、今までのイメージを超える新ビジュアルで韓国歌謡界にカムバック!

「BEATWIN」、今までのイメージを超える新ビジュアルで韓国歌謡界にカムバック!

去る12月9日0時、デジタルシングル「太陽が昇れば」を発表した5人組ボーイズグループ「BEATWIN(ビートウィン)」。今年7月に「COME TO ME」でセクシーな大人の男に、10月には「1!2!3!」を通してポップでキュートな男子に変身し、さまざま魅力を披露したばかりの彼らが、これまでのイメージを超える新ビジュアルでカムバックした。

悲しいメロディーに乗せて、切なくも甘い歌声からはじまるイントロが印象的な「太陽が昇れば」は、失ってから気づく本当の愛に胸を傷める悪い男の気持ちを歌った曲。ラップ部分はジョンハとユヌが担当、さらにビヨンセ、カニエ・ウェスト、宇多田ヒカル、安室奈美恵などの曲をマスタリングしたSTERLING SOUNDの世界的に有名なマスタリングエンジニアTom Coyneがマスタリング作業を担当することにより、曲の完成度が高まっている。


今後、各音楽番組などの出演を予定している「BEATWIN」。12月23日、24日には、日本で「BEATWIN Christmas LIVE and PARTY〜Five Shining STARS〜」を開催する。新曲「太陽が昇れば」の日本での披露も予定されている。さらに、両日、昼公演の最後にはメンバーとの“ハイタッチ会”が決まり、「BEATWIN」と触れ合える企画も順調に進んでいる。

WOW!korea提供

2016.12.12