「インタビュー」「冬のソナタ」10周年プレミアムイベント出演者リレーインタビューpart 2

2013.02.24

<同級生クォン・ヨングク役リュ・スンスインタビュー>

 

リュ・スンス

 

『冬のソナタ』では高校時代からの同級生クォン・ヨングクを演じたリュ・スンス。

 

10年前より精悍になった姿ではあるが、陽気で気さく、いつもにこやかな笑顔で包み込む温かさのある雰囲気は変わらない。

そんなリュ・スンスに一言インタビューをお願いした。

 

Q:『冬のソナタ』10周年に対する思いを教えてください。

「映画を主に撮っていましたが、ドラマは『冬のソナタ』が初めてでした。初めて撮ったドラマがこのように10年が過ぎたにも関わらず、日本のファンに未だに愛されていて、またこのように愛して下さったドラマが初めて撮った『冬のソナタ』なので、個人的にはとても胸がいっぱいです。

 

Q:ドラマの中ではペ・ヨンジュンさんとは友達でしたが、プライベートではペ・ヨンジュンさんとはどんな関係ですか?

「友達です。ちょくちょく会っています。」

 

Q:プライベートではどのように呼び合っていますか?

「“ヨンジュナ”と呼んでいます。ペ・ヨンジュンさんは“スンスヤ”と呼びます。」

 

 

 

 

<Ryuインタビュー>

 

Ryu

ドラマと共に愛され続けていることに感謝! 伝説のドラマ『冬のソナタ』のテーマ曲でもあり、挿入歌『My Memory』、『Moment』を歌った歌手のRyu。

 

今まで耳にした歌と何かが違う彼の情感溢れる歌声はドラマを彩り、更にドラマの枠を超え伝説のドラマとなった要因の一つでもある。

国際フォーラムAにて開催された『冬のソナタ』10周年記念プレミアムイベントに出演したRyuが爽やかな笑顔でインタビューに応じてくれた。

 

『冬のソナタ』が放送10周年を迎えました。『冬のソナタ』10周年に対する想いをお聞かせ下さい。

「10年という長い間、愛され続けていることに驚きと共にとても感謝しています。 今、日本に来て、申し訳ないくらいたくさんの愛を頂いています。歌手としてだけじゃなく日本でスーパーに行って食材を買ったりと一般人としての生活もしています。日本という国が僕にとって第二の故郷のような存在になっています。

僕にとっては“愛してくれてありがとうございます”だけではなく、もっと大きな意味があります。

日本に来てコーヒーも飲めるようになったし、ビールも飲めるようになりました。今では日本のビールじゃないとだめなんです(笑)。ゴルフもしたり、日本に来て新しい経験をたくさんしました。『I LOVE JAPAN』ですね。」

 

『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督他、俳優のみなさんと久しぶりにお会いして、どのような気持ちですか?

「ユン・ソクホ監督とは飛行機が偶然いっしょで、『今どちらにお住まいですか?』と聞いたら、偶然、僕の家のすぐそばだったんです。『たまには会いましょう!』といつも話しはしていました。

僕は最近ゴルフに嵌っていて、監督さんもゴルフを始めて3年ぐらいみたいなので、久しぶりに会って、『韓国に帰ったらゴルフに行きましょう!』と約束しました(笑)。

リュ・スンスさんも『一緒にゴルフしよう!』と誘っています(笑)。」これも冬ソナのおかげですね。

 

Q日本での音楽活動を通して、日本のファンとの思い出や、印象に残っている場所はありますか?

「初期の頃は色々なところに行って公演しましたので、各地の名物も堪能しました。東京での生活もある意味新しい文化で好きです。

2006年に“おとぐすり”というアルバムを出しまして“Ryu Live 2006 おとぐすり”ツアーの時にあえて地方に行ったことがあるんです。僕は地方の出身なので、韓国の田舎に帰ったように感じたことが凄く新鮮でした。公演会場の近くにある一軒家に洗濯物が干してある風景を見て懐かしく、僕にとっては絶景だと感じました(笑)。 “二度と来れないかもしれないので一生懸命歌おう”という思いで歌いました。そのツアーで色々な地方に行った事が一番印象に残っています。」

 

Q今後の活動予定は?

「今年は韓国語講座もあります。いつから始まるかまだ決まっていませんが、料理講座とか韓国語講座とか文化人としての活動もこれから楽しんで行きたいと思います。 料理といえば、この前海苔巻を作って現場に持って行って、皆さんに食べてもらったんですが結構好評でした(笑)。簡単に作れる韓国料理がたくさんあるので、皆さんに紹介したいですね。健康的な料理も考えています。」

 

Q最後にファンの方にメッセージをお願いします。

「いつも遠くから東京までコンサートにいらして下さる方もたくさんいますが、その度におひとり、おひとりにご挨拶ができないのがとても残念です。僕自身が皆さんの元へ伺えるようにもっと頑張らなくてはいけないと感じています。僕のファンの方もそうですが、先ほどの冬ソナのファンのかた、また韓流ファンの方もそうですが、何も言わなくても温かい目線で見て下さっています。これからも距離感がなく、たとえばスーパーで会っても芸能人という目線ではなく親しみをもって気軽に声をかけてくだされば、もっと仲良く笑顔でお会いできると思います。どうか皆様お元気でお幸せにお過ごしください。」

 

終始、流暢な日本語でインタビュー