俳優オム・テウン側、妻の流産受けコメント発表 「妊娠初期から体調悪かった…」

俳優オム・テウン側、妻の流産受けコメント発表 「妊娠初期から体調悪かった…」

韓国俳優オム・テウンの妻ユン・ヘジン氏(36、元バレリーナ)が流産したことが報じられ、事務所側が立場を明かした。

オム・テウンの所属事務所キーイーストの関係者は27日、「ユン・ヘジン氏は妊娠初期の段階から健康状態が芳しくなく、流産に至った」と伝えた。

これを前に、韓国メディアはユン・ヘジン氏が流産した事実を伝え、現在は旅行中で悲しみから立ち直ろうとしている、と報じた。


報道によるとユン・ヘジン氏は、夫オム・テウンが性的暴行容疑で起訴され、ショックから精神的ストレスを抱えていたとされる。

一方、オム・テウンはことし1月、某オフィステル内のサッサージ店にて従業員A氏を性的暴行した容疑で8月、訴えられた。以降、オム・テウンは性的暴行容疑は”白”とされたが、当時マッサージ店にて買春行為があったとして、現在は性売買の容疑が適用され捜査が進められている。

WOW!korea提供

2016.10.27