チ・チャンウク、「THE K2」撮影で転倒「本当は痛かった」

チ・チャンウク、「THE K2」撮影で転倒「本当は痛かった」

チ・チャンウクがtvN金土ドラマ「THE K2」の撮影秘話を明かした。

チ・チャンウクは15日午後6時、ソウル市麻浦区の漢江公園芝生広場で、ファンミーティング「JI CHANG WOOK 3D」を開催し、約2000人のファンと触れ合った。

この日、チ・チャンウクは出演中のドラマ「THE K2」第8話の放送をファンと一緒に視聴。見ながら、所々にコメントを加えたりした。


ユナ(少女時代)との屋根のシーンで、ファンの笑いが起こった。劇中、キム・ジェハ(チ・チャンウク)が屋根の上にいるコ・アンナ(ユナ)に会いに行こうとして転倒するシーンだった。放送でのキム・ジェハのセリフは、「痛くない」だったが、ファンミーティングでチ・チャンウクは「痛かった」と話した。

彼は「本当に痛かった。あのシーンで、実際に転倒した。すごく痛くて、言葉も出なかった。“痛い?”“痛くない”これは全てアドリブだったが…。とても痛かったので、思い出すのも嫌」と愛嬌たっぷりに説明した。

WOW!korea提供

2016.10.16