映画『 いきなり先生になったボクが彼女に恋をした 』アジアが誇るスター SUPER JUNIOR イェソン 韓国語に初挑戦! シングルマザーを演じる 佐々木希 初共演にてW主演!

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11月3日(木・祝)より全国ロードショー!

アジアを中心として絶大な人気を誇るスーパー・エンタテイメントグループ・SUPER JUNIORのリード・ヴォーカル、イェソンと、映画・ドラマ・CM・雑誌等で幅広く活躍している佐々木希が初共演のロマンティック・ラブストーリー
「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」が遂に完成致しました!
芸術的な歌声で、日本のファンを魅了し続けるイェソンは、主題歌も担当。描き下ろしのバラードで、甘く切ない気持ちを歌い上げ、本作でも、その美声を余すところなく披露しています。今年は初の日本ソロツアーも決定し、活躍の場をさらに広げています。 人気女性誌の専属モデルをはじめ、女優としてもより一層活躍している佐々木希は、シングルマザーという設定で、韓国語にも初挑戦!自宅で録音した韓国語のセリフを何度も聴いたり、撮影の合間にも熱心にイェソン本人や通訳に発音を確認し猛特訓。撮影本番では、追加の台詞があったにもかかわらず、ほとんど教科書を見ずに対応し、韓国人スタッフからも拍手を浴びました。
そして今回、日韓で人気・実力を兼ね備えた二人の夢の初タッグが実現しました。
上質なエンタテイメント作品を撮り続けている朝原雄三監督(「武士の献立」「愛を積むひと」等)がメガホンをとり、 主演二人の魅力を沖縄の爽やかな風景とともに、スクリーンいっぱいに映し出します。
彼女にフラれ、沖縄出張中に会社もツブれたヨンウン(イェソン)。韓国語をマスターしなければ会社をクビになるシングルマザーのさくら(佐々木希)。絶対絶命の二人の課外授業の行方は?! 現実には運命の恋なんてない──と思っている全ての女性に届ける、この秋一番のロマンティック・コメディです。

◇ 作品概要 ◇

◪ 監  督:   朝原雄三
◪ 脚  本:   朝原雄三 Kevin D,C Chang
◪ 企画・原案:   Kevin D,C Chang
◪ 主題歌:    SUPER JUNIOR-YESUNG  「雨のち晴れの空の色」
◪ 主  演:   イェソン(SUPER JUNIOR) 佐々木希 ※W主演です
◪ 配  給:   松竹メディア事業部
◪ 上映時間: 98分
◪ 公式サイト:   ikinarisensei.jp
◪ コピーライト:  ©2016「いきなり先生」製作委員会
◪ ストーリー:
人生最大の危機は、いきなりやって来た! 恋人にフラれ、沖縄出張中に会社がツブれたヨンウン。韓国語をマスターしなければ、旅行会社をクビになる、シングルマザーのさくら。そんな二人が、さくらの通う韓国語学校で出会う。帰る家もないヨンウンが先生をすることになったのだ。取引先のVIPが来日するまでに、さくらはヨンウンに個人レッスンを頼む。ヨンウンは幼い息子のために一生懸命なさくらに心を動かされ、とんでもない作戦を計画する。様々なアクシデントで事態は思わぬほうに転ぶが、気が付けば二人の距離はぐっと近くに。しかし、互いの秘めた事情からさらに大きなハプニングが二人を襲う──。

◇ キャスト コメント&プロフィール◇

◪ イェソン 【ヨンウン役】
1984年生まれ。マルチエンターテインメントグループ「SUPER JUNIOR」のメンバーで、リードボーカル。また、メンバー3名で構成されたユニット「SUPER JUNIOR-K.R.Y.」としても活躍。今年は初の日本ソロツアーも決定。 アーティストとしてはもちろん、俳優としても今後の活躍が期待される。
【SUPER JUNIOR】 歌手、タレント、モデル等各ジャンルで活躍中のアジアNo.1マルチエンタテインメントグループ。シングル「MAMACITA-AYAYA-」はオリコン週間チャート1位を獲得。単独コンサート「SUPER SHOW」は全世界主要28都市での公演数が100回を突破し、累積動員数は約176万人を数える。また、日本では3年連続東京ドーム公演を開催している。2015年に結成10周年を迎えたSUPER JUNIORは、グループとしての活動だけでなく、ユニット活動を含め、個人活動においても絶大な人気を誇る。

◪ 佐々木 希 【さくら役】
1988年2月8日生まれ、秋田県出身。2006年に「プリンセスPINKYオーディション」でグランプリを受賞し芸能界デビュー。ファッションリーダーとして同年代の女性から圧倒的支持を受ける。09年に「天使の恋」(寒竹ゆり監督)で映画初出演を果たし、以降女優としてもテレビドラマ、映画、舞台と活躍の場を広げる。主な出演作に「ハンサム★スーツ」(08/英勉監督)、「アフロ田中」(12/松居大悟監督)、「ぱいかじ南海作戦」(12/細川徹監督)、「サンゴレンジャー」(13/中前勇児監督)、「呪怨-終わりの始まり-」(14/落合正幸監督)、「さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~」(15/チアン・ショウチョン監督)、「呪怨-ザ・ファイナル-」(15/落合正幸監督)、「縁 The Bride of Izumo」(16/堀内博志監督)など。今後は、「嫌な女」 (16/黒木瞳監督)、「カノン」(16/雑賀俊朗監督)の公開を控える。また、2015年には「ブロッケンの妖怪」にて初舞台に挑戦した。

朝原雄三 監督 
1964年生まれ。松竹に入社後、『学校』シリーズや『たそがれ清兵衛』(02)などの作品で助監督を経て『時の輝き』(‘95)で監督デビュー。『サラリーマン専科』シリーズ、『釣りバカ日誌』シリーズ7作品の監督として携わる。その他、『武士の献立』(13)、『愛を積むひと』(15)などを手掛ける。『釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?』で、2004年度芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

2016.07.10